皆さんは、食事中に困った出来事はありますか?
今回は、体が食べ物を拒否したエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!
食べ物を粗末にしていた
写真映えする食べ物が大好きな主人公。
写真に残したあとは、ほとんど食べずに捨てていました。
しかし、そのことに対して罪悪感はなかった主人公。
そんなある日、食事をしているとお腹と喉に違和感を覚え、食べることができなくなってしまいます。
徐々にその違和感は悪化していき、夜中には吐き気を感じた主人公。
なんとか落ち着き、水を飲もうとしたのですが…。
口にした途端
出典:エトラちゃんは見た!
水を口に入れた途端「ウッ…」と吐き気を感じ、水すらも飲めなくなってしまった主人公。
体調がどんどん悪化するため、病院に行くことにしました。
そして検査の結果、食道の通りが悪くなる病気であることが判明したのです。
医師は、とても珍しい難病だと言いました。
思いがけない診断結果に、目の前が真っ暗になってしまう主人公なのでした。
読者の感想
難病だということですが、完治できるのでしょうか…。
食べ物が食べられるようになるといいですね。
(30代/女性)
水すらも飲めなくなってしまうだなんてつらいだろうと思いました。
主人公の病気がよくなり、食べ物が食べられるようになるといいですね。
(20代/女性)
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(愛カツ編集部)