老人ホームで…”100歳を超える”女性「私はもうダメなんだわ…」→「え、当たり前じゃないですか?」新人職員の【衝撃的な一言】で、事態はまさかの方向へ進む【漫画】

皆さんは、職場での悩みはありますか?
今回は「新人男性の言葉遣い」にまつわるエピソードを紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

老人ホームで働く新人男性

老人ホームで働く主人公。
主人公は、同じ職場で働く新人男性のことで悩みがありました。

その新人男性はお年寄りに対しても若者の言葉で話すなど、言葉遣いが気になるところがあるのです。
しかし根は明るく素直なため、言葉遣いだけ残念なところがもったいないと感じていました。

そんなある日、100歳を超えたお年寄りが病気をきっかけにすっかり弱気になってしまいます。
主人公が励ましても、お年寄りは「私はもうダメなのね…」と落ち込むばかりで…。

弱気な発言


出典:エトラちゃんは見た!

新人男性に対しても、弱気な発言をするお年寄り。
すると、新人男性は「え、100歳超えてるんだから体にガタがきて当たり前じゃないすか?」と言いました。

主人公は慌てて止めようとしますが…。
直後、新人男性は100歳まで健康だったお年寄りを尊敬すると言い、手を握って励ましたのです。

新人男性の率直な言葉に大笑いしたお年寄りは、元気を取り戻します。
言葉遣いはなかなか直らないものの、新人男性の機転の利いた一言に感心した主人公なのでした。

新人男性の言葉遣い

同じ職場で働く新人男性の言葉遣いが気になっていた主人公。
しかし、新人男性の率直ながらも明るい一言がお年寄りの心を救ったのでした。

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(愛カツ編集部)