皆さんは、パートナーの思わぬ一面を見たことはありますか?
今回は住宅の購入でハプニングが起こったエピソードと、感想を紹介します。
イラスト:hosogaya
しっかり者で頼りになる夫
夫と再婚してから5年。
主人公は夫のことをしっかり者で頼りになると思っていました。
一軒家を購入することになった主人公たち。
不動産屋からの電話で当日の契約には印鑑を持ってくるよう求められ、夫は「わかりました!」と応じます。
そして契約日当日…。
夫の発言に衝撃!
出典:愛カツ
不動産屋から「住宅ローンの手続きに入るので通帳と口座印をお預かりできますか?」と言われると、夫は「えっ、通帳いるんですか!?」と驚きの発言。
夫は現金でやりとりできると思っていたのした。
読者の感想
不動産を現金でやりとりすると思っていたとは、うっかりミスですね。
そんなミスをしてしまう夫は可愛らしいなと思います。
(30代/女性)
大事な場面で契約ができないと焦りますね…。
しっかりしている夫だっただけに、主人公も驚いたことでしょう。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)