彼「延長保育にすれば?」子どもを蔑ろにする“バツイチの彼”と破局…1ヶ月後に届いたLINEが【恐怖体験】の幕開け!?【漫画】

皆さんは、恋愛のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?
今回は自分勝手な彼氏に別れを告げたエピソードと、感想を紹介します。

イラスト:羊メロン

バツイチ同士の出会い

バツイチでシングルマザーの主人公は、同じくバツイチの彼氏がいます。
彼氏は子どもへの配慮もあって真面目な人という印象で、最初はうまくいっていたのですが…。

自分勝手な彼氏に…


出典:愛カツ
ある日、仕事後に急いで学童へ向かう主人公の前に彼氏が現れました。
今からどこかへ行こうと誘ってくる彼氏に「学童にお迎えに…」と断ると彼は「延長すればよくないですか?」と言ってきます。

その後、似たようなことが続き、価値観の違いに耐えかねた主人公は彼氏と別れることにしました。

しかしそれから1ヶ月後、彼から何事もなかったかのようなLINEが届きます。
気味が悪くなった主人公はブロックして、電話も着信拒否に。

そして1年後、非通知の着信に出てみると、なんと相手はその彼氏でした。
「電話にも出ないから、家に行って様子を見てこようか考えてた」と言ったのです。

その言葉に主人公は恐怖。さらに、あらゆる手段を使い連絡を取ろうとしてくるのでした。

読者の感想

主人公が無視してるにもかかわらず、一方的に連絡を続けられるのは怖いですね…。
同じバツイチだからといって、理解してもらえるとは限らないのだと思いました。
(30代/女性)

彼氏の身勝手な行動の数々にゾッとしてしまいました。
主人公の不安を解消できるように、対策を早くしてほしいと思います。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)