皆さんは、不可解な現象に困ったことはありますか？
今回は「誰が作ったかわからない料理があった話」とその感想を紹介します。
イラスト：エトラちゃんは見た！
共働きの夫婦
共働きの主人公は、夫と2人暮らしです。
ある日、主人公が帰宅すると食卓に夕飯が一人前だけ置いてありました。
心当たりのない料理に「なに…これ…？」と声が漏れる主人公。
食卓に一人前の夕飯
合鍵を持っている義母の仕業かと思いますが…。
一人前しかないのも不思議だと主人公は考えます。
ちょうど帰ってきた夫も「おふくろ？違うと思う」と言いました。
そして「食べてみたらわかる」と言い味噌汁を一口飲んだのです。
するとその味噌汁はとてもマズく義母の料理でないことが確定。
一体誰が作ったのかと夫婦で悩んでしまうのでした。
読者の感想
誰が作ったかわからない料理が、食卓に置かれているなんて気持ちの悪い現象ですね。
たしかに食べてみれば誰の味かわかるかもしれませんが、怖いので食べたくはないと思いました。
（40代／女性）
義母じゃないのであれば、一体だれが作ったのか気になりますね…。
誰が作ったかわからない味噌汁を飲む夫も勇気があるなと思いました。
（20代／女性）
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（愛カツ編集部）