皆さんは、パートナーとどれくらいの頻度で連絡をとっていますか?
今回は、彼氏への連絡が遅くなったときのエピソードを紹介します。
イラスト:倖
連絡の頻度が少ない彼氏
主人公が高校2年生のときに付き合っていた彼氏は、連絡が少ないタイプでした。
そのため主人公は、彼氏のタイミングに合わせて連絡をするようにしていたのですが…。
塾帰りに携帯を見ると…
ある日の塾帰り、主人公が携帯を見てみると…。
なんと20件の着信があったのです!
着信はすべて彼氏からで、留守電にもメッセージが残っていました。
そのメッセージは「家の前で待ってるね」というもの。
主人公が恐る恐る帰宅すると…。
そこには家の前で怒っている彼氏がいました。
主人公を見つけた彼氏は「これからLINEの返信は1分以内、電話は1コール以内ね」と発言。
その日以来、その2つが主人公たちのルールになったのでした。
彼氏の言動に驚愕
主人公からの返信が遅かったことに激怒した彼氏。
まさかの留守電件数と、新たなルールに驚愕した主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)