7年の関係が一瞬で!?ケンカ後の「仲直りルーティン」を待ちきれず、電話してみたら…彼氏『俺たちって付き合ってたの?』

皆さんはパートナーとどのような関係を築いていますか?
今回は「恋人とケンカをした結果、愕然としたエピソード」とその感想を紹介します。

イラスト:しのささむつ

ケンカ後のルーティン

主人公と彼氏は、付き合い始めてから7年が経ちます。
主人公は少し頑固な性格をしており、彼氏とのケンカは日常茶飯事。

ケンカをしてから1週間後に、彼氏から連絡がきて仲直りするのがルーティンでした。
その日も2人は掃除のやり方でケンカをし、主人公は感情的になって「もう別れる!」と言います。

主人公はいつものように彼氏からの連絡を待っていたのですが…。
今回は1ヶ月経っても音沙汰がありません。

電話越しの衝撃的な言葉


出典:愛カツ
業を煮やした主人公は、彼氏に電話をかけます。
すると彼氏からは「俺たちって、まだ付き合ってたの?」と衝撃の言葉が返ってくるのでした。

読者の感想

ケンカをしてしまうのはよくあることですが「別れる!」というのはちょっと言いすぎかなと思いました。
主人公のほうからすぐに謝ったほうがよかったと思います。
(30代/女性)

感情的になり、つい口走ってしまった一言が招いた悲劇ですね。
後に引けず、意地を張って謝れない気持ちもわかりますが…。
良好な関係を築いていくためには、そういった部分を取っ払うことも大切だと学びました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)