義母から受け取ったのは…“娘のお年玉”!金額をメモしていると…私「なんの汚れだろう」→後日“その原因”を知り思わず絶句…

皆さんは、義母の言動に驚いたことはありますか?
今回は「義母との価値観の違いに衝撃を受けた話」とその感想を紹介します。
イラスト:なぁ

親戚からのお年玉袋

主人公家族は、義実家に新年の挨拶に伺います。
義実家でくつろいでいると、義母が「そうだ!」と言い出し…。

「親戚からお年玉を預かっている」とお年玉袋をまとめて主人公に渡してくれました。
主人公は自宅に帰り、誰からいくらお年玉をいただいたのか確認します。

そのとき、新品のはずのお年玉袋が少しよれて汚れているように感じたのです。

お年玉袋のよれの原因に衝撃


出典:愛カツ

お年玉袋がよれて汚れていることを夫にも報告しますが心当たりはないよう。
主人公はなんとなく不思議に思いますが、気にしすぎなのかと思いそのままにしておきます。

しかし数日後、お年玉袋がよれて汚れていた原因が判明し絶句する主人公なのでした。

読者の感想

誰からいくらお年玉をいただいたのか親として当然チェックしなければならないことですが、それを義母にされてしまうのは嫌ですよね。
しかも先にチェックされてしまうと新品のお年玉袋も汚れ、せっかくのお正月の気分が台無しになってしまいそうです。
(30代/女性)

いくら家族といえど、先にお年玉を開けられるのは困ってしまいますね…。
金額も本当に合っているのか気になり、少し抜かれているのではないかなどと疑ってしまうと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)