元親友「もう遅いわ…」100万円の窃盗を認めた瞬間…→幼い息子の“意外すぎる発言”に元親友大号泣!?【漫画】

皆さんは、親友だった人が大人になるにつれて悪い方向へと変わってしまったらどうしますか?
今回は、すべてを投げ出して自暴自棄になった元親友のエピソードと、読者の感想を紹介します。

元親友が窃盗

子どもの頃、主人公に対して常に劣等感を抱いていた元親友。
その後、大人になりセレブになった元親友は、BBQで再会した主人公をここぞとばかりに罵倒しました。

その言い争いもあってほぼ絶交状態だった2人でしたが、元親友が落とし物の100万円を窃盗したと疑い、主人公は家を訪れることに。
証拠はなかったものの、元親友の状況からかなり怪しいと考えての行動でした。

そして話を続けるうちに、元親友は自らの罪を自白します。
強い言葉で説得を続ける主人公に対し「もう遅いわ…」と人生を悲観し出す元親友。

すると、そのとき元親友の息子が主人公の前に立ち…。

主人公に向かって一言


出典:愛カツ

ひどいことを言われていると思った息子が、一生懸命に元親友を守ろうとしたのです。
そして、息子の必死な様子を見た元親友は涙を流すのでした。

読者の感想

どんなに人の道を外していても、子どもからしたら母親は母親なんですよね。
純粋な子どもの気持ちに胸が苦しくなりました。
(30代/女性)

窃盗がバレて自暴自棄になった元親友でしたが、幼い息子が自分を守ろうとしている姿を見て、心を動かされたのではないでしょうか。
息子のためにもしっかりと罪を償ってほしいですね。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)