牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。
迷惑客が手紙を直接持って来たことに恐怖する主人公。
警察に通報しても無駄だと思った主人公はマネージャーを頼ることにしたのでした。
インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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さっそく連絡をする主人公
報告を受けて…
手紙の写真を送ることに
迷惑客が自宅に来て手紙を投函したことをマネージャーに報告した主人公。
するとマネージャーから手紙の写真を送るように言われました。
迷惑客が何を考えているのか把握したいとのことですが…。