皆さんは、友達の行動に引いてしまった経験はありますか?
今回は「友達の無自覚な悪癖」を紹介します。
ジュースを飲んでいた
女子高生の主人公。
ある日、学校で季節限定のジュースを飲んでいると「そのジュースおいしそうだね」と友達が声をかけてきました。
主人公が友達に、気になるかと尋ねると…。
友達が声をかけてきて…
出典:愛カツ
友達は気になっていたと言い「一口ちょうだい」と主人公に言います。
友達に味の感想を聞きたいと思った主人公は「いいよ!」と言い、友達にジュースを渡します。
すると友達は、ジュースの容器に刺さったストローに息を吹き込み、ブクブクと音を鳴らし始めたのです。
友達のその行動を見て唖然としてしまう主人公。
その後、友達は主人公にお礼を言ってジュースを返してくれましたが…。
結局そのジュースを飲む気になれなかった主人公は、友達にジュースを譲ったのでした。
子どものような癖
高校生にもなって子どものような癖を持つ友達に衝撃です。
以上「友達の無自覚な悪癖」の紹介でした!
作画:なぁ
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。