皆さんは、パートナーに呆れてしまった経験はありますか?
今回は「夫に家事を任せた結果」を紹介します。
土曜出勤をする主人公
主人公は夫と息子と暮らす兼業主婦。
ある日の土曜日、主人公は昼まで仕事があったため、夫は息子と2人で休日を過ごしていました。
日頃から「家族優先」と言っている夫。
今回の休日出勤を伝えたときも、自ら家事も子育てもすべてやると言ってくれていました。
仕事を終えた主人公が帰宅すると、家には誰もいません。
「どこに行ったんだろ…」と思いながらキッチンへ向かうと…。
目の前の光景に絶句
洗わずに放置された調理器具や食器だらけの光景に、主人公は驚きます。
鍋には汚れがこびりついており、まな板にもシミがついてしまっていました。
さらに、リビングも散らかったままになっています。
主人公が呆然としていると、夫と息子が帰ってきました。
主人公が「片付けもしないでどこ行ってたの?」と聞くと、夕飯の買い出しに行っていたと答える夫。
さらに「買い出しはありがたいけどなんでこのタイミングで?」と言うと、夫は「買い物してやったんだから文句言うな」と言います。
夫の自分勝手な言動に呆れてしまう主人公でした。
やるなら片付けまでやってほしい
家事を引き受けてくれるのはありがたいですが、やるなら片付けまできっちりやってほしいですよね…。
洗い物や片付けを放置する夫に呆れてしまったエピソードでした。
作画:ポン子
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。