皆さんは、妊娠中に苦しんだ経験はありますか?
今回は「悪阻に理解のない夫」を紹介します!
イラスト:おむ
悪阻に苦しむ主人公
結婚して数年が経ち、妊娠した主人公。
主人公は悪阻がひどく、食べても苦しい状況が続き、入院も視野に入れることに…。
それでも主人公は、極力家事をするようにしていました。
しかし、帰宅した夫は「部屋汚くない?」と文句を言ってきたのです。
主人公が悪阻がつらいことを言っても、夫はまったく理解してくれません。
泣きながら訴える主人公
主人公は泣きながら、今までのようには動けないことを夫に伝えました。
そして「この状況見てなんとも思わないの?」と言うと…。
主人公の気持ちを理解した夫は謝罪。
その後は夫も率先して家事をしてくれるようになりました。
つらい悪阻
吐き気があるなかで、今までと同じように家事をこなすことがつらかった主人公。
主人公のつらさに。夫が気づけてホッとしたエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。