皆さんは、ママ友とのメッセージのやりとりで困ったことはありますか?
今回は「勘違いママ友のトンデモ発言」を紹介します。
勘違いママ友の末路
ある日、ママ友から「あの男、誰?」というメッセージが届きます。
ママ友は、主人公が男性とカフェで2人でいるところを目撃。
それを浮気していると勘違いし、メッセージを送ってきたのです。
主人公は浮気を否定しますが、ママ友は聞く耳をもちません。
さらには、2人でいるところの写真を撮影したと言い、口止め料として10万円請求してきました。
いい暮らししてるんだから
ママ友の言い分に納得がいかない主人公。
払う意味がないことをきっぱり伝えます。
しかし、ママ友は主人公の話は聞かずに口止め料を請求し続け、主人公の夫に気があることまで話し始めました。
そして、夫も自分を好きでいると大きな勘違いをし、主人公に離婚を要求。
事実とは違うことを言われ続けた主人公は、呆れてしまうのでした。
ママ友からのメッセージ
身に覚えのないことで追及される主人公に、同情してしまいますね。
ママ友のトンデモ発言に驚いてしまう話でした。
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