愛が深まる♡男性がつい守りたくなる女性のふるまい4選

好きな男性と一緒にいるとき、彼をときめかせる機会が多ければ、当然彼が抱く愛情を深くなるはず。 お互いを深く愛することができれば、幸せな関係も長続きするでしょう。 そこで今回は、男性がつい守りたくなる女性のふるまいを4つご紹介します。 かわいらしいリアクション 「テレビから流れた大きな音にビクッとした彼女に、『大丈夫だよ』と声をかけたらホッとしたみたいで。 一連のリアクションが小動物っぽくてかわいかったんですよね。 いつもしっかりしている女性が、こんな弱気な一面を見せてきたのでドキッとしました」（33歳男性／看護師） 感情表現が豊かな女性は、一緒にいると楽しく、好印象を与えやすい存在です。 自分の気持ちや考えていることを素直に表現することで、男性も対応しやすくなるはず。 また、ポジティブな感情を言葉にすることで、彼が喜んでくれる機会も増えるでしょう。 高所にあるものを取ろうとする 「身長の低い子が高い場所にあるものを取れずに、ピョンピョン跳ねる姿はお茶目でかわいいです。 人に頼らないところもいいんですけど、こういうときはぜひ甘えてほしいな」（21歳男性／大学生） 好きな人に異性として意識されるコツのひとつとして、体格や筋力の差といった身体的特徴をアピールすることが挙げられます。 重い荷物を運んでもらったり、「ヒールを履いているから、ゆっくり歩いてほしい」とお願いしたりするなど、彼を頼る雰囲気が効果的ですよ。 特別な感情が伝わる言動 「彼女から『〇〇くんって本当に物知り』と言われました。 優越感もあるし、相手のことを素直にほめられるのってすごいと思います。 ストレートに『かっこいい』と言ってもらえるのも、照れちゃうけどすごくうれしいです」（26歳男性／ライター） 女性からほめ言葉をかけられて、気を悪くする男性はまずいません。 まして、そこに自分を特別な存在と思う様子が感じられれば、相手のことを特別視するのも当然と言えます。 体を近づけようとする 「彼女はいつも手を繋ぎたがるし、くっつこうとしてくるんですけど、『そんなに僕のこと好き？』と思わずニヤニヤしますね。 女性ならではの肌の柔らかさを感じることもできるし、『こんなに愛されているんだから僕が守らなきゃ』と再認識します」（32歳男性／SE） 目の前の女性がか弱い存在であることを想起して、「守ってあげたい」という気持ちが強まる男性は少なくありません。 そのための一番の方法が、彼への愛情や好意を素直に表現することでしょう。 一緒にいて甘えたくなったら、遠慮せずに甘えることが大切です。 素直に頼れば愛が深まる 普段から男らしい面をアピールしているかに関係なく、好きな女性に「かっこいい」と思われたい男性は多いです。 そんな彼を頼って特別感を与えることで、それまで以上に「守りたい」「大切にしたい」という思いが強くなるはず。 彼の中で、あなたに対する愛情がより一層深くなるのかもしれませんね。 （東城ゆず／ライター） （愛カツ編集部）