皆さんは、パートナーの発言を不審に思った経験はありますか?
今回は生活費の受け取りを焦る夫のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:しいち
焦っている夫
主人公の家では、給料から保険などの支払い分を差し引いた残りで、家賃や光熱費を払っています。
ある日、なにかに焦っている様子の夫から「早くよこせよ!」と生活費を催促され…。
生活費を夫に渡す
出典:愛カツ
主人公は、その日おろしてきた生活費を夫に渡しました。
すると夫が「まったく…困るんだよな」と一言。
なぜ困るのかと主人公が不審に思っていると、携帯会社から着信が…。
「利用料金の支払いが滞っております」と言われ、主人公は「え…?」と驚愕します。
さらに「1ヶ月以内に3ヶ月分をお支払いください」と言われ、大パニックになる主人公。
支払いを任せていた夫に確認すると、なんと夫は結婚前から借金を抱えており…。
家賃なども支払っていなかったとのことで、主人公は呆然とするのでした。
読者の感想
なにかに焦っている夫から生活費を催促されたら怪しく思いますね。
まさか携帯料金を3ヶ月も滞納していたんなんて驚きました。
(30代/女性)
夫の身勝手さに呆れてしまいました。
突然の携帯料金の出費は、主人公としては頭を抱えてしまうくらい痛手だろうなと思います。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)