妊娠中”自宅安静”を言い渡されたが、義母『早く顔を見せなさい…!』帰省の強要!?⇒2時間かけて義実家へ行った結果

皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?
今回は「息子を溺愛する義母のエピソード」とその感想を紹介します。
イラスト:みつの

夫に帰省してほしい義母

主人公の夫は、3兄弟の末っ子です。
そのためか、義母は夫のことを溺愛しています。

結婚後も月に1回は帰省を求めてくる義母。
帰らない週は「体調どう?なにしてるの!?」と電話やLINEで夫の様子を聞いてきます。

ある日、主人公の妊娠が判明し切迫早産の診断を受けてしまい…。
夫は「当分そっちに行くの無理だから」と義母に伝えます。

安定期に入ると、義母から「早く顔を見せなさい…!」と泣きながら電話をしてきたのです。

片道2時間かけて帰省


出典:愛カツ
仕方なく車で片道2時間かけて帰省することにした主人公夫婦でしたが…。
まだつわり中だった主人公は、吐き気に耐え続けることに。

なんとか無事に帰省し、義母に満足してもらえることができたのでした。

読者の感想

妊娠中に2時間もかけて義実家へ行くのは大変だったと思います。
無理してしまったと思うので、しっかり休む時間も取ってほしいです。(20代/女性)

息子を溺愛する気持ちはわかりますが、結婚後も毎月の帰省を強要されると困ってしまいますよね。
切迫早産という安静が必要な診断を受けたにも関わらず、帰省を強要するのは良くないと思いました。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)