皆さんは、子どもの看病をした経験はありますか?
今回は風邪をひいた子どものエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:mizukusan
風邪をひいた子ども
主人公には子どもがいます。
ある日子どもが風邪をひいてしまい、主人公が看病していたときの話です。
主人公は布団の中でせき込む子どもを心配し、水を持ってきました。
子どもが起き上がって水を飲んでいると、枕に何かがついていることに気がついた主人公。
「鼻水かな?」と不思議に感じていると…。
息子の耳から…
出典:愛カツ
子どもの耳からも、枕についていたものと同じ何かが出ているのを発見。
よく見てみると、なんと息子の耳から謎の液体が出てきていたのです。
主人公は「なにこれ…」と驚き、子どもを連れて耳鼻科の病院へ。
その結果、子どもは中耳炎だと診断されたのでした。
読者の感想
主人公が子どもの異変に気づいてよかったです。
子どもが体調を崩したら、しっかりと観察することが大切だと感じました。
早めの対応をした主人公は素晴らしいですね。
(30代/女性)
子どもが風邪をひいてしまうと、たとえ風邪でも親としてはとても心配ですよね…。
異変に気づいた主人公が、すぐに耳鼻科へ行ったのはナイス判断だと思いました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)