皆さんは、クレーマー客に困惑した経験はありますか?
今回は「難癖をつける迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!
高級レストランで…
クレーマー気質な取引先を担当することになり、うんざりしていた主人公。
ある日、主人公は彼女と高級レストランへ行きました。
すると男性客が「スープが冷めてんじゃねえか!」とブチ切れていて、主人公は驚愕。
なんとその男性客は、主人公の悩みの種である取引先だったのです。
取引先は「店長呼べ!!」とクレームをつけ…。
店長が対応
店長が対応をすると、取引先は…。
「誠意を見せろ。詫びにワインぐらいはごちそうしろ」と衝撃の要求をします。
さらにその後、他の飲食店でも難癖をつけサービスを要求していることが判明。
横柄な態度の取引先に、激怒する主人公なのでした。
読者の感想
難癖をつけて自分の要求を通そうとする迷惑な取引先には驚愕しました。
さらに、どこに行っても同じことを繰り返しているとは、残念ですね…。
(20代/女性)
すぐにクレームを入れてくるお客さんを相手にすると大変ですよね。
仕事でうんざりしていた主人公が、プライベートでもその迷惑客に遭遇してしまうとは気の毒に思いました。
(30代/女性)
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(愛カツ編集部)