皆さんは、体調の変化に戸惑ったことはありますか?
今回は、門限に厳しい母から説教を受けたときのエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:fatapi
門限は19時
中学生の主人公は、門限が19時でした。
母は門限に厳しく、1分でも遅れることは許されません。
説教を聞いていると…
ある日、も門限を過ぎてしまい「はい、19時01分〜残念でした」と母に言われてしまいます。
仁王立ちの母から説教を受けていた主人公。
「い、急いで帰ってきたのに…」とがっかりします。
しかし、母の説教を聞いているうちに「あれ…」とだんだん気分が悪くなってしまう主人公。
次の瞬間、主人公は意識が途絶えてしまうのでした。
読者の感想
門限に遅れてしまうことはありますが、1分の遅れも許されないのは厳しいですね。
主人公は気分が悪くなったようですが、無事だったのかが気になります。
(20代/女性)
主人公を心配に思うからこそ、ついつい門限に厳しくなってしまったのだと思います。
しかし、説教中に突然倒れるなんて、大事に至っていないかとてもゾッとしました。
(30代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)