【余命宣告をうけた娘】「病気になってごめんなさい」子どもに言わせたくない言葉…奇跡を信じて治療し続けていると?

今回は『余命半年を宣告された5歳の娘』を紹介します。

前回のあらすじ

ある日、娘が頭痛で倒れてしまい、病院へ急ぎます。
すると、そこで余命半年と宣告をうけるのです。

娘の未来を諦めきれず、治療の件で次第に夫と衝突するようになった主人公。
娘が今苦しんでも、これから生きるための治療を続けるつもりでいました。

そしてその日も主人公は、娘の病室を訪れたのですが…。