皆さんは、思いがけに出来事に恐怖を感じたことはありますか?
今回は誰もいないはずの部屋の電気がついていたエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:梅星なみね
リビングの電気が…
ある日、主人公が仕事から帰ったときのことです。
家に入ると違和感を覚えた主人公。
「電気ついてる」と、消えているはずのリビングの電気がついていることに気がつきます。
ソファに女性が!?
主人公は一人暮らしなので、誰もいないはずです。
しかしリビングに向かうと、一人の女性がソファに座っていました。
思わず「誰ですかあなた!」と怒鳴り口調で声をかけた主人公。
その女性はその怒鳴り声に一切反応しません。
近づいてみると、昔付き合っていた女性だったのです。
ありえない光景に思わず声を荒げてしまう主人公なのでした。
読者の感想
一人暮らしの部屋の電気がなぜかついていて、さらに誰かがいたなんて恐怖を感じますね。
この女性は主人公の知っている人なのか、一体誰だったのでしょう…。
(30代/女性)
消したはずでも、消し忘れていたことはあると思いますが…。
リビングに見知らぬ人がいたらゾッとしてしまいますね。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)