結婚式の準備中、宿泊施設の予約を試みるも…”部屋数”が足りない!?義母に協力を求めた結果→「そんなの決まってるじゃない」

皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?
今回は義母に協力を求めた夫婦のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:倖

結婚式の宿泊施設

主人公が結婚式の準備をしていたときの出来事です。
両家の親戚が遠方にいるため、式場の宿泊施設を予約しようとした主人公夫婦。

夫が「予約をお願いしたいのですが…」と宿泊施設に電話をすると…。

部屋数が足りない


出典:愛カツ
「現在すでに宿泊できる部屋に限りがございまして…」と言われてしまいました。
主人公夫婦はどちらかの親戚に協力してもらうために、一度聞いてみることにします。

まずは義母に連絡をして協力を求めた主人公夫婦。
すると義母が「そんなの決まってるじゃない」と大激怒。

続けて「私たちのほうが遠いんだからいいとこに泊まらせなさいよ!!」と言ったのです。
そして主人公たちに有無を言わせずに、一方的に電話を切ってしまった義母なのでした。

読者の感想

宿泊施設の部屋数が足りないのは仕方ないですよね。
自分のことしか考えない義母に驚愕しました。
もう少し思いやりをもって親戚同士協力してほしいですね。
(30代/男性)

一方的に電話を切って自分たちさえよければいいような義母の態度にイラっとしました。
これからお付き合いしなければならないと思うと、結婚式前ですが不安になりますね…。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)