皆さんは、店員の態度にイラッとした経験はありますか?
今回は会計を拒否する店員のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:浅葱コウ
パン屋に買い物へ
主人公が個人店のパン屋に買い物に行ったときの話です。
すべて美味しそうに思え、迷ったいた主人公。
購入するパンを決めてレジへ向かったのですが…。
1万円札しかない
出典:愛カツ
財布の中に1万円札しかないことに気づいた主人公。
店員に「1万円しかないんですけど大丈夫ですか?」と尋ねました。
すると店員は無言で主人公を見つめた後、大きなため息をついて「無理です」と会計を拒否してきたのです。
主人公は店員のため息に驚きつつも「細かいのがなくて、申し訳ないのですが購入できません」と謝りました。
すると店員は再び大きなため息をつき、露骨に不機嫌な態度をとるのでした。
読者の感想
小額の会計のときに財布の中に1万円札しかないと焦りますよね。
まさか店員が会計を拒否するとは思いませんでした。
客の前で大きなため息までつく店員の態度に腹が立ちました。
(40代/女性)
1万円しか持っていないという人もいると思うので、きちんと対応してほしいと思いました。
もし難しかったとしても、ため息をついたり嫌な態度をとったりするのは、店員としても人としてもよくないとですね。
(30代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)