皆さんは、義家族の行動に唖然としたことはありますか?
今回は「義実家で食事をしたときのエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:倖
義実家で食事
主人公が夫と息子の3人で、義実家に行ったときのことです。
事前に「ご飯は用意しているわよ」と義母が言ってくれたので、お腹が空いた状態で向かいました。
用意されていたのは…
準備されていたのは寿司でしたが…。
主人公は幼いころから生魚の匂いが苦手。
マグロやサーモンなどの生魚の寿司は食べられなかったのです。
主人公の苦手なものは、義母にも伝えていたはずでした。
「食べられるものがない…」と思った主人公は…。
義母に「なにか他のものを作ってもいいですか?」と相談し、他のものを用意するしかないのでした。
読者の感想
自分が食べられない料理が出てくると、思わずがっかりしてしまいますよね。
事前に苦手な食べ物を伝えていたのであれば、もう少し配慮してほしいです。
(30代/女性)
ご飯を用意してくれるのはありがたいですが、苦手な食べ物だとやはりショックでしょう。
主人公のように機転を利かせて、別の料理で食事ができるといいですね。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)