皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?
今回はなんでも欲しがるママ友のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:Kito
新しい服を着た子どもたち
主人公の子どもたちが、新しい服を着て登校した日のことです。
主人公は、夫と子どもたちを外まで見送りに出ました。
すると、物陰から見ていたママ友に「娘さん…新しい服可愛いわね」と声をかけられ…。
おねだりするママ友
出典:愛カツ
主人公は突然声をかけられて驚愕します。
しかしお構いなしに「着られなくなったらちょうだい?」とおねだりするママ友。
主人公はなんでも欲しがるママ友に困っていました。
それでも主人公はご近所付き合いも兼ねて、何度かママ友に服を譲っていたのです。
そんなとき、主人公とママ友の共通の友人から連絡がきました。
友人は、ママ友がショッピングモールの駐車場で開催しているフリーマーケットで出品していると言います。
そして「これあなたの子どもが着ていた服じゃない!?」と送られてきた写真を見ると、主人公は心当たりがあり…。
なんとママ友は、主人公が譲った服をフリーマーケットで販売していて…衝撃をうけるのでした。
読者の感想
なんでも欲しがるママ友には困りますね。
付き合いも兼ねて譲る主人公に共感します。
まさか譲った服をフリーマーケットで販売していることには驚きました。
(50代/女性)
新しい服はまだまだ着る可能性があるはずにもかかわらず、欲しがるママ友に呆れますね。
さらにもらった服を販売していたとは、ママ友の行動が信じられません。
(30代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)