皆さんは、子どもの行動に驚かされたことはありますか?
今回は「子どもにお年玉を渡したときのエピソード」と、感想を紹介します。
イラスト:暁谷
両親からのお年玉
主人公には3歳の娘と6歳の息子がいます。
お正月に実家へ帰省すると、主人公の両親が子どもたちにお年玉をくれました。
3歳の娘には500円が渡されますが…。
息子の反応に困惑…
出典:愛カツ
6歳の息子には、小学校への入学祝いも兼ねて2千円のお年玉をくれました。
ところがお札を見た途端、なぜか息子は涙目になってしまったのです。
息子の思わぬリアクションに、主人公は「どうしたの!?」と聞いてみると…。
息子は「なんで僕にはお金じゃなくて紙なの!?」と号泣したのです。
どうやら息子は、お金は硬貨でお札はただの紙切れと思っていたとのこと。
最初に息子の反応を見たときは、思わず困惑してしまった主人公なのでした。
読者の感想
せっかくお年玉をもらった息子が涙目になってしまうと、確かに困ってしまうでしょう。
息子のかわいらしい発想に、思わず笑ってしまいました。
(30代/女性)
妹がもらったお年玉と比べて、2千円ももらえたことはかなり大きいですが…。
お札を紙切れと思っていた息子の考えには驚きました。
今となっては、印象的な思い出になっているといいですね。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)